愛媛の田舎で不幸があり、慌ただしく帰省してきました。
西日本も、道中の琵琶湖周辺では雪花も舞う寒さ。
寒風吹き付ける
明石海峡大橋
立ち寄った実家テラスからの
石鎚連邦。右:
石鎚山 左:
瓶が森
西日本最高峰・
石鎚山
お馴染みの
今治・花の里も、今は花も少ない。
それでも、
オガタマノキ:もくれん科 の花がひっそりと。
「オガタマノキ」は、漢字で書けば「
招霊木」。その名前から神社に神木としてよく植えられる。
オガタマノキの大木
モクレンの花を小さくしたような花が、ひっそりと。
フキノトウの寄せ植え
今は、花の里は、「柑橘の里」
左は「柑橘の王様―
晩白柚」、右は「
ハッサク」
晩白柚(バンペイユ) こんな函がいくつも。
ハッサク これも、こんな函がいくつも。
自分たちで勝手に箱に詰め、ゆうパックで発送。
帰途の新幹線車中からの
夕景富士、平塚市あたりから。