森林インストラクター・環境カウンセラー 豊島襄の『林住日記』(旧題:フィールド・ノート)
2024-03-09T17:51:50+09:00
jo-toyo
林住期を、より充実したものに!
Excite Blog
No.2206 久方に 白富士スクワット 六十回
http://forestjo.exblog.jp/33868866/
2024-03-09T13:43:00+09:00
2024-03-09T17:51:50+09:00
2024-03-02T20:16:28+09:00
jo-toyo
未分類
今日の夕富士
これまでにも何回か、この白富士スクワット・シリーズ俳句を披露してきた。煩わせて申し訳ありません。今日で終わりとします。2月11日 朝白富士に 向かいスクワット 三十回夕方 朝夕併せて六十回白富士を 励みにスクワット 三十回
2月13日白富士と 今日もスクワット 六十回2月28日けふもまた 白富士スクワット 六十回
今日久方に 白富士スクワット 六十回
コルセット離れ今日は私にとっても、白富士のような心晴れやかな日であった。朝一番に整形外科に行き、昨年7月30日にした、お恥ずかしいケガのMRIを撮った。第一腰椎圧迫骨折。
結果は、ほぼ骨折の痕も修復し、七カ月余も一日も離さなかったコルセットを、外出時の激しい活動をするとき以外は付けなくても良いとのこと。あと一か月後のレントゲン撮影で完全無罪放免?200日以上、付けっ放しだったオーダーメイド・コルセット。
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No.2205 けふもまた 白富士スクワット 六十回
http://forestjo.exblog.jp/33859546/
2024-02-28T09:07:00+09:00
2024-02-28T10:08:13+09:00
2024-02-28T09:07:15+09:00
jo-toyo
未分類
今日は、2月28日。
普通なら今日は2月最終日だが、今年は閏年なので明日29日がある。それにしてもはや今年も2カ月が過ぎようとしている。
なぜか年初は日にちが過ぎるのが速く感じる。「1月は行って、2月は逃げて、3月は去る」
ずいぶん冬至に比べると日が長くなった。
日の出は、最も遅かった1月6日ごろの6時52分が今日は6時14分、38分早くなった。日の入りは、最も早かった12月7日ころの16時27分が今日は17時35分、68分遅くなった。都合、昼の時間が11時間21分。
冬至の最も短い昼の時間が9時間45分だから、もう冬至からは1時間36分も長くなった。
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No.2203 大谷崎の旧居巡り
http://forestjo.exblog.jp/33846036/
2024-02-22T10:59:00+09:00
2024-02-25T21:09:14+09:00
2024-02-22T10:59:46+09:00
jo-toyo
大谷崎ワールド
そんなこともあり大谷崎旧居巡りの一つとして、先日の熱海行きでも皆との集合の前に熱海にある旧居ー「潤雪庵」を訪れた。来宮神社横の坂道すぐ上100mくらいのところにあった。
その潤雪庵は後のこととして、この大谷崎の旧居巡りの原点は大昔、学生時代にさかのぼる。
「前の潺湲亭(さきのせんかんてい)(昭和21年~24年)
学生時代、南禅寺の塔頭「最勝院」というところに下宿していたが、通学に南禅寺から出て右に南禅寺別荘群の野村別邸、細川別邸の間の道を抜け白川通に出たところの道向かいに瀟洒な邸宅があった。白川通と白川に挟まれた間であった。ほぼ毎日、目にしていたわけである。もうもちろんこの頃は所有者は変わっていたが。
後で知るが、それが、大谷崎が京都に所有した最初の邸宅ー「前の潺湲亭(さきのせんかんてい)」であった。
左の川が、白川。右奥の山が大文字山? しかし今はもう建物も無い。
左京区南禅寺下河原町。このころは主に「細雪」を執筆。
「後の潺湲亭」(昭和24年~31年)
これは後に京都に行った時(2017年1月)に撮った写真だが、これが「後の潺湲亭」。
左京区下鴨泉川町。
40数回の転居の中でも、最も気に入っていたのが、この「後の潺湲亭」であったという。下鴨神社の横手、道を隔てて糺の森がある閑静な住宅地。
ここでは「少将滋幹の母」、「鍵」などを書く。
現在は「石村亭」という名で民間会社の所有となっている。
この「後の潺湲亭」の庭園が、「細雪」の舞台・兵庫県芦屋市の谷崎潤一郎記念館に再現されている(2017年5月撮影)。
「湘璧山房」(昭和39年~40年)ー大谷崎終焉の地
そして、40数回繰り返した転居の最終ー大谷崎終焉の地が熱海に近い湯河原のミカン畑の中に建てられた「湘璧山房」であった。新築はしたものの僅か二年で終の住処となった。絶筆は「七十九歳の春」。
相模湾が見渡せ、初島、伊豆大島も目の前。
湯河原町吉浜蓬ヶ平。
私は、昭和51年に一年ほどを神奈川県大磯町に過ごしたが、その時、クルマでこのミカン畑の中の山房を訪れたことがある。
今は、やはり民間企業の所有となっている。
京都法然院ー永遠の眠りの地(2006年6月撮影)
左が谷崎夫妻の墓、右は義理の妹ー細雪の雪子のモデルと言われる渡辺重子夫妻の墓。
そして今回巡ったのが、
「潤雪庵」(昭和17年~20年)
京都「前の潺湲亭」に移るまでこの地に住んだようだ。
ここに住んだ頃に「細雪」の筆を起した。
しかし「細雪」は、中央公論に二回の掲載をしたばかりで軍部に目を付けられ、「時局をわきまえない小説」との理由から連載中止となった。
しかし大谷崎は筆を折ることなく大戦中も倦まず書き続け、昭和23年に完結、全三巻が刊行された。
大谷崎ワールドについては森林インストラクター・環境カウンセラー 豊島襄の『林住日記』(旧題:フィールド・ノート) (exblog.jp)
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No.2202 一泊二日の熱海リゾート施設体験・観光三昧
http://forestjo.exblog.jp/33838143/
2024-02-15T18:24:00+09:00
2024-02-15T21:17:04+09:00
2024-02-15T18:24:35+09:00
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未分類
一日目
熱海に向かう普通列車の窓からの富士山。
国府津あたりの車窓から。
私は、集合より三時間くらい早く熱海に着き、お目当ての大谷崎(谷崎潤一郎)の旧居・潤雪庵(潤雪庵(谷崎潤一郎旧居) (fc2.com)}へ。 しかしこの話題については、また後日のこととして。
皆と集合し、リゾート施設へ。 海に近い斜面に建てられた施設のロビーからのオーシャンビュー。 相模湾と東伊豆方面。 このビューを楽しみながら温泉露天風呂で寛ぎ、その後、美味しい夕食、お酒で宴会、その後、カラオケを楽しむ人、部屋吞みを楽しむ 人。
二日目
相模湾の日の出(同行のMさんの写真をお借りしました)
9時の送迎バスで市内へ。
その前に、集合写真。
まずは、熱海梅林へ。
暖冬で、今年は梅も開花が早く、やや盛りを過ぎている。
その後、近くの来宮神社へ。
知りませんでしたが、驚くべき巨樹に出会いました。
第一大樟。
国の特別天然記念物。樹齢2100年、幹回り23m、日本第二位の大樟とか!
私が、これまでに見た巨樹でも最大!
この大樟を一周すると、寿命が一年延びるというバワースポット。
第二大樟
第二といいながら、これも迫力満点。
失望は、期待の「あたみ桜」
見頃かと思ったが、もう殆ど散り桜。
河津桜より開花は早い?
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白富士と 今日もスクワット 六十回
http://forestjo.exblog.jp/33835187/
2024-02-13T08:15:00+09:00
2024-02-13T08:15:29+09:00
2024-02-13T08:15:29+09:00
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未分類
白富士と 今日もスクワット 六十回
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No.2201 白富士を 励みにスクワット 三十回
http://forestjo.exblog.jp/33832977/
2024-02-11T08:00:00+09:00
2024-02-11T08:11:22+09:00
2024-02-11T08:00:01+09:00
jo-toyo
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昨日、整形外科でレントゲンを撮ると昨年7月末にしたお恥ずかしいケガの腰椎圧迫骨折もだいぶん回復してきたらしい。一か月後のMRIでいよいよ骨もくっつき、コルセットも外せる判断になるらしい。約7カ月かかった。
腰椎だから背骨を曲げるのが良くない。だから床の物を取るにも足を曲げて腰を落とさなければならない。また足腰の筋肉を強くしなければならない。
そこで毎日、一日二回のスクワットを30回ずつやる。
白富士に励まされて。
白富士を 励みにスクワット 三十回
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No.2200 一年余ぶりの高尾山
http://forestjo.exblog.jp/33811547/
2024-01-29T08:34:00+09:00
2024-01-29T09:05:39+09:00
2024-01-29T08:34:58+09:00
jo-toyo
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7月に恥ずかしいケガをして、しばらく遠ざかっていましたが、だいぶん良くなってきたので。
しかしまだコルセットをしているので、キツイ登りはコルセットの中に汗をかくので避けて、私一人は昇り降りともケーブルカーを使用。昇り降り両方を使うのは初めてでした。
ケーブルカー終点から山頂へは距離はけっこうありますが、ほぼ平坦に近いので歩くのは大丈夫でした。
昨日の高尾山
お目当てのシモバシラは、一個だけ。
しかも少し汚れて、暖かいので崩れかけ。
薬王院の紅梅
白梅
光る相模湾と江の島
法螺貝を先頭に本堂に向かう薬王院の僧列
一昨日も今日も天気は良く、我が家からも富士山は良く見えますが、昨日のみ残念ながら曇り空。
二日前26日に登った、昨日の同行者の山ガールYさんの写真をお借りして。
山頂からの見事な富士山
今年一番の寒波のおかげ。
見事なシモバシラ。
この日は、我が家からも今冬一番の朝富士が見られました。
お昼には下山して、イタリアンで軽く昼吞み、仲間と旧交を温めました。
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No.2199 朝夕に 白富士愛でる 目出度さよ
http://forestjo.exblog.jp/33791845/
2024-01-17T17:48:00+09:00
2024-01-24T08:29:44+09:00
2024-01-17T17:48:29+09:00
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未分類
朝夕に 白富士愛でる 目出度さよ
今日の朝富士 今日の夕富士
このところ毎日のように、朝富士、夕富士が見られる。
連日に 白富士見みゆ(まみゆ) ありがたさ
大寒や 澄む青空の 白富士に
毎日見みゆ ありがたきかな
今日で、最も日が短かった冬至より約17分ほど日が長くなった。入り日も約20分遅くなった。日一日と春が近づいてくる。そう思うと、心はずむ想いがする。
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No.2198 15歳になりました。瀬戸の晴れ姫
http://forestjo.exblog.jp/33781810/
2024-01-11T13:15:00+09:00
2024-01-17T17:33:55+09:00
2024-01-11T13:15:30+09:00
jo-toyo
ブランド・マーケティング
先日スーパーで見かけ、無事2009年の誕生から15歳になっているのを知り、生みの親?の一人として嬉しくなり、宣伝の一役にもなれば、と。(番外 「瀬戸の晴れ姫」 今日、ローンチ(出帆)! : 森林インストラクター・環境カウンセラー 豊島襄の『林住日記』(旧題:フィールド・ノート) (exblog.jp))
当時、高校の同級生が経営するコンサルタント会社のパートナー・コンサルタントとして、故郷・愛媛県今治市に一年半くらい月一回のペースで通い、新ブランド投入までお手伝いしました。農林水産省の「食品地域ブランド化支援事業」という支援金の助成を受けてのJA越智今治さん(JAおちいまばりグループ – あったか〜い 心のおつきあい。 (ja-ochiima.or.jp))のプロジェクトでした。
そういえば、このブログでも先日も触れたように。当時はマーケティング学会、論壇だけでなく、このようなブランド化への取り組みもなかなか盛んだったように思う。今でも日本(経済)にとって地域ブランドのみならず世界ブランドとしてもブランドの高付加価値化・プレミアムブランド化が課題だと思われるが、このような動きは今どうなっているのでしょうか?
No.2178 いささか、口幅ったいですが。 : 森林インストラクター・環境カウンセラー 豊島襄の『林住日記』(旧題:フィールド・ノート) (exblog.jp)
スーパーの入口の果物コーナーの一番席に並べられていました。
ミカンの中で価格もトップクラスでした。
箱売りも。
当時の中晩坩ミカンの新品種「はれひめ」の中から糖度12以上のものを厳選し、ブランドしたものです。
香りオレンジ風な、明るいおいしさ。あっぱれ! うまい!!
しまなみ育ちの愛媛みかん 瀬戸の晴れ姫
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No.2197 日の出が一番遅い今日・新春恒例 山の神祭り
http://forestjo.exblog.jp/33775563/
2024-01-07T18:02:00+09:00
2024-01-08T08:17:24+09:00
2024-01-07T18:02:38+09:00
jo-toyo
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能登の震災に遭われた方々にとっても春に向かって日が一日一日長くなっていくのが、少しは励ましになってくれればいいですね。
今日の日の出富士
そんな今日、新春恒例の森づくり集団「栞」の山の神祭りを行いました。
毎年、一年の過ぎる速さを嘆く想いで取り上げていますが、本当に一年が経つのが速い。
いつもの通り、ヤマザクラの大木を祭壇に形式に則り安全祈願。詳細は割愛。
今年も、美味しい賄い付き。
豚汁、焼き餅、もちろん焚き火で焼いた焼き芋。
今年の新顔は、焼きソーセージ
デザートは、焼きマシュマロ
料理に活躍した、ペール缶を使った手作りのロケットストーブ。少しの小枝、木片で結構な料理が出来ます。
「能登の被災地に贈ってあげたいね」の声しきり。
日差しの暖かい林床で舌鼓。
雑木林の影が美しい。
昨年から私たちのフィールドが、所沢市みどりのパートナー活動地に指定されました。
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No.2196 預かり猫が帰り、寂しくなりました。
http://forestjo.exblog.jp/33769383/
2024-01-04T11:26:00+09:00
2024-01-11T21:57:21+09:00
2024-01-04T11:26:15+09:00
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未分類
犠牲者の皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
10月からウチの子になっていたカイ君が昨日、鎌倉に帰り我が家も寂しくなりました。ようやく遊び相手になってくれていたのに。
クルマで返しに行きました。
カイ君。自宅で寛いでいるのか、戸惑っているのか?
鎌倉の市内中心部は、三が日の間、住民以外のクルマは侵入禁止。
由比ガ浜の海岸通りはクルマは通れますが、若宮大路は通行手形がないと入れません。お巡りさんがチェック。
車が一台もいない若宮大路。この大路の突き当りが鎌倉八幡宮。
これが通行手形。娘が市役所で手配していましたので、無事、カイ君宅にたどり着けました。
正月3日の鎌倉
鎌倉八幡さまに初詣に行きましたが、凄い人出。
由比ガ浜
全くの無風、穏やかなお正月の海です。
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あけましておめでとうございます
http://forestjo.exblog.jp/33744930/
2024-01-01T09:51:00+09:00
2024-01-01T09:51:31+09:00
2023-12-24T13:37:34+09:00
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未分類
初日の出
初陽を浴びるさいたま新都心
下弦の月
初富士
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No.2195 何となう 心はずみぬ 冬至かな
http://forestjo.exblog.jp/33734165/
2023-12-22T10:03:00+09:00
2024-01-04T11:00:54+09:00
2023-12-22T10:03:51+09:00
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これからまだまだ寒さも進むかと思うと厳しい気もするが、しかし明日から日が一日一日と長くなり、太陽の輝きも増していく(一陽来復)。
そう思うと(何度も披露しているが)、心はずむ思いもする。
何となう 心はずみぬ 冬至かな
今日の 冬至日の出富士
今日の 冬至日の入り富士
最も早い日没(12/7 ころ)からすると、もう3~4分は日の入りが遅くなっている。
日の出、日の入りが後ろにずれながら、今日が昼間が最も短い。
昨日は日曜日ではなかったが、森づくり集団「栞」のイベントがあった。
フィールドのある所沢市の「みどりのパートナー活動支援事業」の補助金をいただけることになり、そのキックオフ・イベントとして、市の担当者の助言指導と意見交換の会です。
もちろん教室は、フィールド。冬の陽射し燦々、無風の林床です。
市の係の方二人のお話を聞く。
高齢化を迎え、ますます減っていく「栞」会員のリクルート、活動の活性化、ナラ枯れへの対策などアドバイスをいただき、意見交換をしました。
イベントを見守るウメモドキ。
ボランティア仲間からいただいたユズ。
今夜は、これでユズ湯。
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No.2192 またまた度肝を抜かれた地下大神殿!
http://forestjo.exblog.jp/33720998/
2023-12-19T11:19:00+09:00
2023-12-19T14:30:42+09:00
2023-12-19T11:19:02+09:00
jo-toyo
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以前から行ってみたかったが、暇に任せて行ってきた。またまた度肝を抜かれたまさに地下大神殿!。
建築石材で有名な大谷石の地下採掘場跡です。私も薪ストーブの後ろの断熱壁に大谷石を使っています。
大谷資料館入口
坑内入口
使われているのが大谷石
鉱脈図
宇都宮駅からバスで30分のこの地から宇都宮市の市街地の下まで鉱脈は伸びているという。
総埋蔵量10億トン。縄文時代から現代まで掘り続けられている。
いよいよ地下大神殿へ。人の大きさと見比べてください。
年間の地下空間の平均温度は7℃。 お酒類や穀物の熟成、保存にも使われている。 戦時中には、飛行機の工場もあったという。 映画などの撮影、その他結婚式などのイベントにも使われている。 鉱脈は地上にもあらゆる所で現れている。 資料館近くの大谷観音。 縄文時代の埋土品なども出ている。 昭和に掘られた平和観音。約27m。
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No.2191 入り日イチョウ黄葉
http://forestjo.exblog.jp/33662788/
2023-12-07T17:53:00+09:00
2023-12-13T07:41:04+09:00
2023-12-07T17:53:19+09:00
jo-toyo
未分類
入り日に映えるイチョウ黄葉があまりに美しいので、ついシャッターを切った。
今日あたりが、入り日(日没)が最も早い日。
一昨日から明日までが埼玉の入り日カレンダーによると、16時27分台で中でも今日が最も早い。要は一年中で今日が最も日の入りが早い。明日あたりから半年後の夏至に向かって毎日20秒くらい日の入りが遅くなるかと思うと・・・。
何となう 嬉しくもある 入り日かな
急速に進んで来た釣瓶落としの夕暮れも日一日と遅くなって行く。
誘うのか 誘われるのか 知らねども 石蕗咲いて 楓色づく
一年中で最も早い時刻の日の入り日風景
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