昨日は、団塊世代応援サイト「元気埼玉」(http://www.genki-saitama.com/)のあるプロジェクトの地域下見―ロケハンで、スタッフと
群馬県みなかみ町の猿ヶ京に行ってきました。
関越月夜野インターを降りて少し走ると、なんとこの猛吹雪! 地元の人の話でも、11月のこの時期には珍しい雪だとか。この日は、全国的に大寒波。
雪の合い間には、この冬景色。
近くでは、まだこの秋景色。
以下は、時ならぬ雪景色点景
雪に静まる相俣ダムと、向こうは猿ヶ京温泉
温泉の中を、はるか上越国境三国峠に向かう国道17号線が通ります。
旧三国街道・須川宿
「たくみの里」として整備され、しゃれた、懐かしいお店や工房が並びます。
水車
カエデ紅葉と積雪のコントラスト
とり残した柿と綿帽子
カラマツ黄葉に雪
厳冬を思わせる渓谷
法師温泉・長寿館
上原謙と高峰三枝子の旧国鉄フルムーン・ポスターで有名な温泉です。雪道をはるばる温泉に入りに行きましたが、時間外でアウト。しかたなく、猿ヶ京温泉に入って帰りました。